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腹筋・腹責め大好きブログ

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【★】筋肉オヤジの腹始末2~柔道部監督迫田人間サンドバッグ懇願!?~

前回→【★】筋肉オヤジの腹始末~柔道部監督追田の腹筋を味見しよう!~

___「おっさん、いつまで腹押さえてうずくまってるつもりだよ」___
___「監督さんボコボコの腹筋なんだからこれぐらい大丈夫だろ?」___
『うぇっ…ぐぉ…はぁ…はぁ…』
あまりに予想外なボディブローを受けた迫田は、涎を垂らしながらも必死に息を整え、逆流しそうになっていた液体を何とか気合で抑え込もうとしている…
「(あの監督が…こんな弱々しい姿…初めて見た…)監督…」
柔道部員佐川が、体を丸めている監督に寄り添い心配している…

___「さっさとしろよおっさん!ったく、おいそこの坊主!」__
「え!?僕!?」
男達の一人、監督をおっさん呼びする男の突然の呼びかけに、
ビクッっと反応しその方向を見る佐川
___「へへっ…お前、おっさんを羽交い絞めにして立たせろよ!」___
「か、監督に!?、そんなこと僕が出来るわけ…」
動揺している佐川をよそに、大男の方は腕を吊るした骨折男がスマホで撮っている動画を覗き見て確認するとニヤッと笑っている…
___「監督さんさぁ、もうちょっとサービス精神ってもんがないわけ?」___
___「そうだぜおっさん、俺らの機嫌損ねたらどうなるか…わかってるだろ?」___

『くっ…佐川…すまない…』
「監督…っ…」
佐川は両腕で迫田を後ろから羽交い絞めにするとそのまま立ち上がった…
上半身裸の迫田から男臭い汗のにおいがツンと佐川を刺激する…
「…」

___「じゃあ、改めて監督さん?ね!俺らに頼みがあるんでしょ?」___
___「おっさんがどうしてもって言うからなぁ~なんだっけぇ~?
 サンドバッグの代わりに俺の腹殴ってくださいって?あれ違ったかな?」___

『サ、サンドバッグの代わりに…俺の腹…殴ってください…』

gut110va1.jpg

骨折男がスマホで今の迫田の言葉と映像を記録している…
___「内臓も鍛えたいから腹殴られたいんだってよ、柔道家が変わってるね~」
___「ああ、だから格闘技やってるお前に頼みに来たんだったな」___
白々しく話すと、チラりと少し赤くなっている迫田の腹を見る男達…
『お、俺の…この腹なんかで…いいのなら…だから…』

___「おっと何を言ってますかwその先は大丈夫ですよ!でもここまで懇願されちゃあ優しい俺らだから協力してやらなきゃなw」___
___「監督さんに腹いっぱい召し上がって頂こうってわけよ!じゃ、後ろの坊主君もしっかり自慢の監督さん支えてあげてね~」___

___「(腹に穴空くまで放すなよ)」___
「えっ…」
腰を落とした状態で迫田の前に立った大男がボソッと呟いた瞬間…
ドボォッ!!!!!

gut110vb1.jpg

!!!!うげぇぇぇぇっっ!!!!

迫田の腹に鋭角に突き刺さった大男の拳は、手首付近まですっぽりとめり込んでしまっている…今度は更に段違いな威力のストマックブローを全力一点集中で的確に狙われたのだ…
迫田は逃げ場を失った胃液をゲボッっと大量に吐き出してしまった…

『がっ…ぎっ…(い、息が…)』
___「おっさんのカラダから出た純度100%濃縮汁w」___
___「美味そうな顔するよな~監督さん」___
迫田の後ろでは佐川が何とも言えない表情でその様子を伺っていた…

次→【★】筋肉オヤジの腹始末3~柔道部監督迫田の失○と佐川の思惑~
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| 腹責めイラスト | 18:14 | コメントする:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】筋肉オヤジの腹始末~柔道部監督追田の腹筋を味見しよう!~

『よーし、今日はここまでにしておこう』
「はい!ありがとうございました監督!」
居残りで遅くまで部活の指導をしていた柔道部監督迫田
【Deta:追田剣蔵42歳 162cm 67kg】
試合が近い事もあり部活後の部員一人の練習に付き合っていた…
『どうだ、飯でも食いに行くか佐川』
「え?いいんですか、行きます!やったw」
とっくに外は暗くなっている時刻、着替えをしようと2人が話をしながら
柔道場の部室へ足を向けようとしていたとき…

___「邪魔するぜ~、お、ラッキーホントにいたいた!いかにも偉そうなおっさん」

入口からチャラそうな男達が3人でズカズカと周りを睨みつけながら入ってきた
リーダー格の男は190cm前後はありそうな大男だ…
「誰?」『何なんだお前たちは!止まりなさい!』
警戒した追田が声を荒げて男達を制止する
___「あんたが監督さん?俺らちょっと話があってきたわけ」___
___「こいつがさぁ、ここの部員に怪我させられたわけよ、骨折よ骨折」___
見ると腕を吊るした男がいかにも痛そうな顔つきで追田を見ている…
『どういう…ことだ』
___「女がらみだよ女、こいつの女にちょっかいだしたんだよ、
 ここの部員の~え~っと何だっけ、後藤田とか言う目つき悪そうな奴」___
___「まぁ~そいつがこいつの女とヤっちゃってさぁ~、話しつけてやろうとしたら
 後藤田くん逆ギレで、こいつ投げ飛ばして腕ポキーッってわけよ」___

『(後藤田…そういえば3日前から無断で部活休んでるな…)』
「(監督…その話本当かも…後藤田先輩3日前に凄く動揺した感じで
 夜走ってるの見かけて…声かけても無視されちゃったし…
 どう見ても普通じゃなかったです…学校にも来てないし…)」
『(…あの馬鹿…)』

___「後藤田くん逃げちゃうし連絡取れないしでさぁ、ここに来たわけ、
 別にケーサツに被害届出してもいいんだけど、部員が傷害で捕まるってねぇ
 大事な大会、近いんでしょ?部活も試合も当分出来なくなっちゃうねぇ、
 でもね俺ら優しいからさぁ、こうやって話にきたわけよ」___
『何が欲しいんだ?…金か』
「か…監督…いいんですか?」
おろおろと部員の佐川が心配そうに監督を見ている
『お前たちの日頃の努力を無駄にするわけには…いかない…』

___「さっすが監督さん話が早いねぇ、まぁ金でもいいんだけどぉ…」___
___「ケーサツに行かない代わりに…とっても簡単なことさ…
 そうだ、飯食いに行くとかいってたなお前ら?まだ腹ペコなんだろ?
 フフ、俺らもまだなんだよなぁ…ね、ちょっと道着の上脱いでよおっさん」___
『??いったい何を…(ここは黙って従うしかない…)』
gut105viiippaaa2.jpg
___「ヒュ~~、俺も鍛えてる方だけど監督さんヤバいね筋肉」___
___「道着の上からチラチラ見えてたけど、腹筋ボコボコ過ぎるだろw」___
追田の鍛え抜かれた肉体に感嘆の声を上げる男達。
___「やっぱりここだな!こいつと同じように腕折ってやろうと思ってたけど、
 この腹だよ、この腹!たまんないねぇ~マジで! 
 監督さんの腹、たっぷりと味見してやらなきゃな!イイ条件だろ?」___
追田の腹筋を触りながらニヤニヤと手触りと弾力を確かめている大男…
『なっ!?何を言っている!?!?』
その腕を追田が払おうと掴んだとき…
___「そんなに俺に自分の腹を味見してもらいたいのか?しょうがないなぁ」___

ドボムッッッ!!!!!!!!!
gut105viiipppccc2.jpg
はうっ!!!!!
悶絶しながら、うえっと口から体液を吐き出す追田
『(腹筋を越えて胃に直接…!!!)ぅ…ぁ…
「監督!!!」
___「腹減ってんだろ?俺のもたらふく食わせてやるぜwお前の胃袋にな」___

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| 腹責めイラスト | 18:48 | コメントする:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】筋肉腹責め!!復讐の絶頂に達した男~勝田の腹再起不能~

前回→【★】筋肉腹責め!!復讐の快感を得た男~勝田ぶちまける~

「ん?少し強くやりすぎたか」
鯖江の膝蹴りで深刻なダメージを受けた勝田は既にダウンしそうになっている…
それを察してか勝田陣営はタオルの投入を準備している様だ
「まだ終わらせねぇよ…っと」

鯖江はフラフラの勝田をコーナーに突き飛ばす
なんとかダウンしてなるものかとロープに腕を掛けた勝田だったが…
「自分から晒すとはわかってるじゃねえか…くくくっ」
勝田のビクビクとまだ痙攣している腹があらわになってしまっている

「知ってるか?律儀にお前が俺にやったときの順番で責めてやってんだ、
最後は確か壁際で止めだったな…5年前に俺の舎弟の前でやったようにな…」

勝田がハッと気付いた時には鯖江の右グローブが勝田の腹筋に…

『(…腹が…やめ…)』『!!!!!』
ドボオォォォォッッ!!!!!

gut1227body01body.jpg

ぐげえぇっっ!!!!!

コーナーを背にしたことで鯖江のボディ打ちの威力が更に倍増し
勝田の腹筋を貫き深々と体の奥までグローブがめり込んでしまっている…
既に腹筋に力を入れる事も出来なかった勝田には
直接腹の内部を殴られたような衝撃が襲ったのだ…

『あうっ!!!!!』

致命的な攻撃をまともにボディにくらった勝田は呻き声を上げ
そのまま腹を抱えダウン…試合終了のゴングが鳴った…
gut1227down101.jpg
「観客の前で惨めにボディ狙いされて敗北とは…最高だなクククッ」
ビクンッビクンッっと微かに痙攣している勝田の姿を見下し、
鯖江も絶頂に達したかのように興奮の勝利を味わっている…
「フフ…もうお前の腹ぁ、使いもんにならねぇかもな…ハハハハハッ」
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| 腹責めイラスト | 18:15 | コメントする:18 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】筋肉腹責め!!復讐の快感を得た男~勝田ぶちまける~

前回→【★】筋肉腹責め!!復讐のレバーを引く男~勝田悶絶~

『ぁ…ぅ…(息が…)』
鯖江のレバーブローで完全に足が止まってしまった勝田
赤黒く変色した右脇腹を押さえ息を整えようとするが…

「どうした?動きが止まってるぞ?そんなに腹庇ってさぁ…
自慢の腹ぁ、狙って欲しいって言ってるもんだぜ勝田さんよぉ?…フフフッ」

鯖江の更に軽快になった動きに勝田の鈍った足が反応できない!!
『くそっ!!!』
前後左右に揺さぶりをかけられ翻弄されてしまっている
「こっちだノロマ」
パァンっと勝田の体を前蹴りで突き放しバランスを崩させると、
ヌルッと腕を素早く勝田の首に廻し、今度は逆に体を引きつけながら
膝を勝田のボディ目掛け深々と突き刺す!!!

ズンンッッ!!!!!
gut1222hiza1.jpg

『うぐぉっっ!!!!!』

ミシミシと何かが軋む音…勝田の腹が鯖江の膝蹴りで潰れてしまっている…
さらにグッグッっと鯖江がそのまま膝を奥までめり込ませようと
体を密着させた時…
『(俺の…はら…が…)』
げえぇっっ!!!
我慢出来ず…鯖江の体に胃液を吐き出してしまった…
「クククっ、まさか俺にぶっ掛けるとはな…無様だ、無様だな勝田ぁ!!!」
勝田のその姿を見て更に快感が絶頂に達し、気分が高揚していく…

『ぅっ…』「おっと、さすがに又ぶちまけられたら困るからな」
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膝を引き抜くとベキョッっと凹んだ勝田の腹がビクビクと痙攣していた…

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| 腹責めイラスト | 18:05 | コメントする:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】筋肉腹責め!!復讐のレバーを引く男~勝田悶絶~

「(忘れているのかこいつ…許さねぇ…
俺のプライドをズタズタにしやがったこいつだけは…クククっ)」
不気味な雰囲気を漂わせる鯖江の独特のオーラが
リングの周りを囲っている様だ…

『試合中になんだ、この妙な感覚は…
 …あいつ…笑っているのか…チッ!!!』
勝田もそんな雰囲気に後ずさりしてしまっていた

「おいおい、こんな時にマジマジと俺の顔見てどうした?
誰かに俺の顔が似てるのか?そんなに俺が気になるなら…ヒヒっ」
隙をつかれた勝田に鯖江が軽快なステップで急接近し懐に入ってくる!!
そのまま既に右フックが顎先に到達しようとしていた!!!

『しま…っ!!!』
「な~んてな」
顔の目の前で右の拳をピタリと止める

『え!?』

ドゴォォッ!!!!!
gogut1219vaa1a.jpg

『はうぅっ!!!!!』

フェイントで完全に裏をかかれた勝田は苦悶の表情で固まってしまっている…
その下では鯖江のグローブが
右脇腹をグチャリと潰してしまっていた…その衝撃は腹の中を掻き乱す…
そして一瞬の間を置き…
『!!おえっ!!』
あまりの衝撃と地獄の苦しみに勝田はマウスピースを
勢いよく吐き出してしまった…

「レバーブローの味はどうだ?息できるか?うん?」
ニヤついた顔がすぐ側で勝田に呟く
「復讐はこれからだぜ…先輩…」

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| 腹責めイラスト | 03:49 | コメントする:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】未熟な格闘家筋肉青年-暗闇の腹責め-

【★】相手の力量を見誤る筋肉青年!!腹筋にめり込む拳!!
の追記バージョン

gut1215gut.jpg
暗闇の中、車のヘッドライトが照らした一瞬の光が自分達の位置関係を
露わにする…相手の顔がはっきり見え、それに目掛け拳を放った瞬間…
「遅い!!」
ズンッ!!!  『がはぁっ!!!』
相手の顔に向けていた視線を、鍛え抜いた自分の腹筋に移す…
『う…そ…だろ…!?』
一瞬で間合いを詰められ、
成す術もなく深々と腹にその拳の侵入を許してしまっている…
「いい腹筋をしてるな、実にいい」
『うっ!!!』
めり込んだ拳を引き抜くと拳状に凹んだ腹筋…
咄嗟に腹を守ろうと悶絶しながらも腕で腹をガードしようとするが、
暗闇の中では既に相手の右の拳が男の腹筋に到達しようとていた…
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| 腹責めイラスト | 21:13 | コメントする:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】地獄行きの腹殴り~マッチョ男の腹が潰れた~

地獄行きの腹殴り~前篇~より

「151!!」 ドボッ
 『おぐっ!!』
「152!!」 ズンッ
 『げふっ!!』
「153!!」 グボッ
 『ぅ…!!!!』

「おいおい、もう腹に力入んなくなったのか?
 俺の拳、奥深くまでめり込んじまったぞ?」
剛腕の男がそう言いながら、腹から腕を引き抜き見やると
マッチョ男の腹には殴られてポッカリと空いた拳の跡が…
ビクビクと腹筋が収縮して元に戻ろうとしている…

「ん?どうした?」
男の目が今までに無く大きく見開かれて舌を苦しくダランと垂らした瞬間…
gut1214rakugaki1.jpg
げぇぇっっ!!!
口から粘っとりとした血が…。それは舌先から涎のように垂れ下がっている…
『ぁ…ぁ…』
腹を抱えその場で固まってしまった、ピクピクと体が震えている…

「ありゃ、もう腹が使いものにならなくなったか」
「ん~まだいけるだろ?なぁ?」
クイッと大男の方に顎先で指示を出すと
無理やりマッチョ男を羽交い絞めにし立たせる
『や…め…』
地獄行きは途中下車は出来ない…
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| 腹責めイラスト | 09:06 | コメントする:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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【★】地獄行きの腹殴り~マッチョ男の腹を潰せ~

大男が後ろで俺が逃げないように立っている…
目の前にはヤクザ風な剛腕の厳つい男が…
俺は服を脱がされた状態でいる、なぜ男達に従うのかは…
「金返せないって?じゃあお前の体で払ってもらうしかないだろ?」
『え?体って…』
「おっと、いくらお前がマッチョだからってそっちの意味じゃないぜ?」
待ってましたとばかりに揚々と説明する剛腕の男
「何も悪い話じゃないぜ、俺の拳をお前が受け止めるだけだ
 たったそれだけで借金がぜ~んぶチャラ!」
「一発一万だ、総額五百万だから五百発だな…ど・こ・に・し・よ・う・か・な」
ポンと俺の腹筋に拳を当てる…
「やっぱここだろ、お前のタイヤみてぇな腹!ボディビルでもやってんのか?
 これなら耐えられるだろ?五百発wなあ?」
『腹…』
奴は最初から決めていたのだろうが、俺は拒否するつもりもなかった。
想像もつかない数のボディ狙いの拳が俺の腹に…だが耐えればチャラだ
腹筋には自信がある!やるしかない!ピンチだがチャンスだ!
「やるんだな、じゃ、初めからマジ殴りで」
ドボォォッッ!!!!!
gut1213ab.jpg
『おえっ!!!!!』
『は…ら…が…潰れ…!!!』
これはヤバい!体が本能的に警告をしている!嫌な汗が大量に噴出してきた
俺の腹を殴ってめり込んだ拳をぐりぐりと中で動かしていやがる…
『ぐあっ!!!』
「流石に硬ぇな、普通の奴ならこれで即ダウンなんだが…イイねぇ」
なんだか剛腕の男に更に殺気のようなものを感じてきた…
「兄貴は元ヘビー級のプロボクサーだったからな…確か試合中に人を…」
ボソッと後ろの大男が呟いた。

「何よそ見してんだ?後499発残ってんぞ?」

剛腕の男がニヤニヤしながら腕を廻している…

「あ、そうそう、耐えられなかったら借金倍なお前、
それぐらいじゃないと俺らにメリットないからなw」

(ピンチがチャンスなんかじゃねぇ…最初から地獄行きを決めてしまっていた…)
ギャンブルで既に狂っていた俺の頭はやっと奴らのお遊びを満足させるために
ただ弄ばれている事を理解した…
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| 腹責めイラスト | 03:13 | コメントする:10 | trackbacks(-) | TOP↑